このサイトでは、こんなマイナーな聖地も取り上げていきます、ということで、事例的にUPしていきたいと思います。
まずは、木村屋銀座本店

あんぱんがあまりにも有名。
1869年(明治2年)創業。現在も掲げられている看板は山岡鉄舟が揮毫した(オリジナルは関東大震災で焼失、現在のモノはレプリカ)という老舗中の老舗。
サクラ大戦では漫画版で、さくらたちが買い食い(?)する店としてちょっとだけでてきます。
ちなみに、現店舗は関東大震災後の1927年(昭和2年)に移転してきたもので、サクラ1の時代には、向かい側にありました。
続いては資生堂パーラー。

こちらはサクラ大戦第四期ドラマ CD「すみれラプソディ -神埼すみれ引退」にて登場、店内のシーンがあります。
1902年(明治35年)に資生堂が薬局内でソーダファウンテンを出したのが起源とされ、現在のビルは2001年(平成13年)に落成したもの。
大正時代当時、1916年(大正5年)に同地は薬品部が移転し、資生堂出雲町店という名称で飲料部(及び化粧品部)が営業された。1921年(大正10年)に外装は白タイル張り、二階も白く塗装、手すりも白で統一し「白の殿堂」を意図する建物に改装されました。

続きまして、「カフェ・タイガー」の跡地。

現在のEXITMELSAのソフトバンクショップのあたりが、カフェ-・タイガーのあった位置だそうです。
「カフェ・タイガー」は、歌謡ショウ「青い鳥」で登場した楽曲で、三人娘、ダンディ団、薔薇組などいろんなバージョンがありますね。
実際のカフェータイガーは、今で言うキャバレーみたいな店ではありますが……

最後は、花乃湯。

といっても、何のことやらと思いますが(笑)、小説・太正恋歌で「銀座表通りから路地を抜けた三丁目」にある銭湯として登場しています。
で、ここから考察すると、銀座サニービル東側(中央区銀座 3-4-7付近)に明治時代から1974年まで存在した「大黒湯」という銭湯が存在していました。位置的に、これがモデルではないかと想定しています。
この大黒湯には、タイガーやライオンの従業員も入浴しにきたそうです。



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